2016年11月11日金曜日

グラブル61-4攻略

グランブルーファンタジー 第61章それぞれの決着 第4戦 リヴァイアサン・マグナ、ミスラ・マグナ連戦

すごく苦労したので、クリア時のパーティ・戦法などメモ

【基本戦術】
水パで回復中心長期戦。
※水風光闇の中だと水が1番揃っていたため

【編成】
メイン
 主人公ダクフェ+ディスペル R62
 ランスロットSSR lv69
 カタリナSR lv70
 サラSSR lv67
サブ
 川島瑞樹SR lv57
 渋谷凛SR lv57

召喚石
 ネプチューン(加護:水攻30%up+水再生)
 アテナ
 イフリート
 マギ
 リヴァイアサンマグナ

武器は水中心に適当に。
これで戦力だいたい27000強。

【戦術】
普通にやっても歯が立たないので、まず捨てパで敗北→撤退を繰り返し、再戦ボーナスを蓄積する。
今回は攻・HP80%upまで溜めたら勝てた。

○第一戦 リヴァイアサン・マグナ
通常ターンの攻撃はできるだけ、カタリナのライトウォール、サラのクアドリガ、アテナのどれかを発動させておく。
チャージターンの攻撃は、サラのかばう+エメスで凌ぐ。
(ダクフェのグラビティ+ディレイのおかげで、ほとんどのターンで実行可能。)

敵の特殊攻撃で幻影+弱体耐性が付いたら、すぐに召喚で幻影解除、ディスペルで弱体耐性解除。後者はグラビティとディレイを効かせるために重要。これで安定して戦える。
ランスロットは脳筋プレイでひたすら敵HPを削る。
撃破が近づいたら、奥義ゲージやアビリティを可能な範囲で温存する。

○第二戦 ミスラ・マグナ
守護結界を先に倒す。ただし、ダクフェのグラビティとディレイは基本的にミスラ・マグナ本体に使う。

サラは本体の通常ターンの攻撃を積極的にかばい、早々に退場していただき川島さんに入れ替わる。
ただし本体のチャージターンの攻撃はステータス異常のみで被ダメがないため、かばうやエメス、クアドリガはもったいないから使わない。

守護結界に攻撃すると、本体・守護結界ともに固くなる。弱体耐性も付く。なのでまずは本体にディスペルして弱体耐性を解除し、ディレイ、グラビティが効くようにする。(守護結界の弱体耐性は2回目のディスペルではがす。)

守護結界を硬いまま殴り続けると、HPが75%まで減ったところで柔らかくなる。そのまま攻撃を続け、HPを25%まで減らすと、本体も柔らかくなる。
とにかく守護結界を倒すまで殴り続ける。

途中の本体対策は、
・通常ターンの攻撃には、できるだけライトウォールかアテナを当てる。一人に攻撃が集中しないことを祈る。
・チャージターンの攻撃(ステ異常)は、マウントか川島さんのアンチエイジングで対応。どちらも使えない場合は、無害なステ異常が来ることを祈る。
・デフラグは気合で耐える。ネプチューン加護の再生とカタリナ・川島の回復で何とかなる。予測できればライトウォールかアテナを当てる。

守護結界を倒したら、柔らかくなった本体を叩く。途中HPを半分まで減らすと、1回だけ「リターン」で全快される。プレイヤーの心が折れないよう気持ちを強く持つ。

本体の通常攻撃が一人に集中しなければ、安定して戦える。